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2024.09.20
9月17日 10月講習会受講者へ受講票を発送いたしました。該当者は近日中にご確認ください。 -
NEW
2024.09.13
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2024.09.09
令和6年度 第2回磁気探査機器性能審査申請について掲載しました。 -
2024.09.06
「会員名簿」を更新しました。 -
2024.08.19
8月19日、9月講習会受講者へ受講票を発送しました。
該当者は近日中にご確認ください。 -
2024.07.16
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2024.06.20
本日(R6.6.20)令和6年度磁気探査技士試験受験票を発送いたしました。
該当者は、近日中にご確認ください。 -
2024.06.13
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2024.05.29
「陸上積算基準」「海上積算基準」「仮設足場積算基準」を更新しました。 -
2024.04.24
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2024.04.24
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2023.10.23
本日、令和5年度磁気探査技士資格合格者及び更新者へ認定証を発送いたしました。
簡易書留で送付しております。留守がちの方は、不在票の確認をお願いします。
認定証記載事項に誤りがないかご確認下さい。 -
2023.09.15
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2023.09.11
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2023.07.14
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2023.06.20
本日令和5年度磁気探査技士試験受験票を送付しました。受験者は近日中にご確認ください。 -
2023.06.16
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2023.05.30
「陸上積算基準」「海上積算基準」「仮設足場積算基準」を更新しました。 -
2023.04.25
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2023.04.25
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2022.11.29
「陸上積算基準」「海上積算基準」「仮設足場積算基準」を更新しました。 - 2022.10.24
10月24日(月)令和4年度磁気探査技士試験合格者及び更新者へ認定証を送付いたしました。 近日中にご確認ください。簡易書留にて送付しております。日中、ご不在の方は「不在票」が投かんされていないか、ご注意ください。
認定証に誤りがある場合、速やかにご連絡をお願いします。 - 2022.09.16
9月16日「磁気探査技士資格更新講習会」10月受講予定者に受講票を発送しました。
該当者は近日中にご確認ください。 10月講習会へ振替の方は、8月に送付した受講票をそのままご持参ください。 - 2022.09.16
- 2022.09.02
台風11号に関するお知らせ
R4.9月3日の更新講習会は予定通り実施します。 -
NEW 2022.09.01
令和4年度 第2回磁気探査機器性能審査申請について掲載しました。 - 2022.08.31
【台風11号に関するお知らせ】
猛烈な台風が沖縄地方に接近していますが、R4.9月3日(土)に開催予定の磁気探査技士更新講習会は、宮古・石垣より受講予定の方は中止とします。振替日としてR4.10月1日(土)となります。
本島より受講予定の方は、当日バスが運行していれば開催します。運行していなければ中止とし、振替日がR4.10月1日(土)となります。
10月1日(土)の振替日にご都合がつかない場合、暫定認定証(有効期限1年)を発行します。
来年度の講習会受講が必要となります。当協会までご連絡下さい。 - 2022.08.22
8月19日「磁気探査技士資格更新講習会」9月受講者の受講票を発送しました。
該当者は近日中にご確認ください。
10月受講者は9月16日発送予定となっています。 - 2022.07.15
「令和4年度磁気探査技士資格更新・講習会」の案内を掲載しました。 - 2022.07.07
令和4年度磁気探査技士試験受験票の発送を完了しました。
受験者は、受験票・健康状態申告書を当日受付までご持参ください。 - 2022.06.21
令和4年度磁気探査技士試験講習会テキストを掲載します。 - 2022.05.06
「令和4年度磁気探査技士試験及び講習会」の案内を掲載しました。
※健康状態申告書について、当日(講習会日・筆記実地試験日)の健康状態を記入頂き、受験票と一緒に受付までご持参ください。
体温については、当日受付にて検温いたします。記入用紙は、半分に切り離し2日分となります。 - 2021.04.25
令和4年度 第1回磁気探査機器性能審査申請について掲載しました。 -
2021.04.22
「会員名簿」を更新しました。 -
2021.10.25
本日10月25日(月)令和3年度磁気探査技士試験合格者及び更新者へ認定証の発送を行いました。
該当者は近日中にご確認ください。 -
2021.10.22
「会員名簿」を更新しました。 -
2021.09.29
「会員名簿」を更新しました。 -
「令和3年度磁気探査技士試験」合格者を掲載します。
受験番号で表記しております。ご自身の番号をご確認ください。
合格者は登録申請が必要です。期日内に手続きをお忘れなくご注意ください。 - 2021.09.09
令和3年度 第2回磁気探査機器性能審査申請について掲載しました。 - 2021.08.20
本日令和3年8月20日(金)磁気探査技士資格更新講習会受講票を発送いたしました。
該当者は近日中にご確認ください。
※受講票に誤りがある場合は、ご連絡下さい。 - 2021.07.28
「陸上積算基準」を更新しました。
- 2021.07.16
令和3年度「磁気探査技士資格」更新講習会のご案内
※今年度の更新講習会は、昨年暫定認定証を授受された方も受講が必要です。ご自身の有効期限をご確認ください。 - 2021.07.08
緊急告知
※令和3年7月17日(土)に予定している磁気探査技士試験講習会会場が変更となりました。
沖縄県市町村自治会館(2階)
沖縄県那覇市旭町116-37
TEL 098-862-8181
急な変更で申し訳ございません。
受験者の皆様へ周知をよろしくお願いします。 - 2021.07.01
本日「令和3年度磁気探査技士試験」受験者へ受験票を発送しました。
該当者は近日中にご確認下さい。 - 2021.06.20
令和3年度 磁気探査技士試験講習会テキストを掲載します。 - 2021.05.10
令和3年度 第1回磁気探査機器性能審査申請について掲載しました。 - 2021.05.07
「令和3年度磁気探査技士試験及び講習会」の案内を掲載しました。
※健康状態申告書について、当日(講習会日・筆記実地試験日)の健康状態を記入頂き、受験票と一緒にご持参ください。体温については、当日受付にて検温いたします。
記入用紙は、点線より切り離し2日分となります。 - 2021.04.20
会員名簿を更新しました。 - 2021.04.01
「陸上積算基準」「海上積算基準」「仮設足場積算基準」を更新しました。 - 2021.03.03
本日、磁気探査技士認定証を発送しました。
合格者は、近日中にご確認ください。(ご自宅へ簡易書留送付)
ご不在通知の期限が切れると返却されます。ご注意ください。 - 2021.02.10
「令和2年度磁気探査技士試験」合格者を掲載しました。 - 2020.11.06
令和2年度磁気探査技士試験テキストを掲載します。
1. 土木関係
2. 土質・地質関係
3. 電磁気関係
4. 火気・火薬関係
5. 磁気探査関係その1
6. 磁気探査関係その2 - 2020.11.06
会員名簿を更新しました。 - 2020.10.23
本日、磁気探査技士暫定認定証を発送しました。
磁気探査技士更新申込をされた方は、近日中にご確認下さい。 - 2020.10.20
本日、磁気探査技士試験受験票を発送しました。
受験申請者は近日中にご確認下さい。 - 2020.09.04
令和2年度 磁気探査技士試験及び講習会の案内を掲載しました。
追記:健康状態申告書について、当日(講習会日・筆記実地試験日)の健康状態をご記入頂き、受験票と一緒にご持参ください。体温については、受付にて検温いたします。記入用紙は切り離して2日分となります。 - 2020.08.24
令和2年度磁気探査技士資格登録更新・講習会について
登録更新申込書
登録更新申込留意事項
- 2020.08.21
「海上積算基準」と「仮設足場積算基準」を更新しました。 - 2020.08.20
会員名簿を更新しました。 - 2020.08.11
令和2年度「磁気探査機器性能審査申請」についてを掲載しました。 - 2020.08.03
「令和2年度磁気探査機器性能審査試験」について(お知らせ)
※当協会への入金も一時停止してください。 - 2020.07.17
「令和2年度 磁気探査技士試験」開催について
7月中旬の判断にてお知らせする旨、お伝えしておりましたが、昨今のコロナウイルス感染者増幅をうけ、8月の上旬に判断を行う事となりました。
改めて、当協会ホームページにてお知らせします。
「令和2年度 磁気探査技士更新講習会」についても同様に8月にお知らせします。 - 2020.04.27
令和2年度磁気探査機器性能試験が電子申請になりますが、令和2年4月27日(月)から一般社団法人沖縄しまたて協会ホームページで申請方法について動画で説明しています。
磁気探査機器性能試験担当責任者は必ず確認して下さい。
※申請費用については社会情勢を鑑みて、入金時期をお知らせします。
www.shimatate.org/ - 2020.05.21
今年度、磁気探査技士試験は7月23日(木)講習会、7月24日(金)筆記試験及び実地試験を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により延期とします。
尚、延期日程については7月中旬の社会状況を見て当協会ホームページでお知らせします。
*試験申し込み期間についても7月中旬にお知らせします。 - 2020.04.27
令和2年度磁気探査機器性能試験が電子申請になりますが、令和2年4月27日(月)から一般社団法人沖縄しまたて協会ホームページで申請方法について動画で説明しています。
磁気探査機器性能試験担当責任者は必ず確認して下さい。
※申請費用については社会情勢を鑑みて、入金時期をお知らせします。
www.shimatate.org/ - 2020.04.23
「陸上積算基準」を更新しました。 - 2020.04.01
「陸上積算基準」を更新しました。
先の大戦で沖縄県において使用された爆弾、艦砲弾等は、約20 万トンに及ぶといわれており、その内の5%にあたる1 万トンが不発弾として残されたと推定されています。
復帰後に陸上自衛隊によって処理された量が7,400 トン。現在も2,600 トン余りが地中に埋まっていると推測されます。また、永久に不明弾とされる弾が500 トンとされています。
沖縄県における磁気探査事業は、南西石油基地の石油精製プラントのシーバース建設の際に、日本物理探鑛株式会社が独自で開発した磁気探査機器を用いて行われたのが始まりです。祖国復帰後は、第11
管区海上保安部の設置により港湾土木工事に磁気探査が義務付けられましたが、当時県内に磁気探査専門業者が存在せず県外業者が海上部を始め陸上の公共工事の安全を確保するため磁気探査を行ってきました。
昭和49 年3 月、那覇市小禄で下水道工事中に不発弾が爆発し、子供を含め4名の死者が出るという痛ましい事故を契機に、同年5
月、沖縄不発弾等対策協議会が内閣府沖縄総合事務局内に発足しました。(国、沖縄県、関係団体で構成)その後、県内に数社の磁気探査業者が誕生し、昭和61 年3 月に13 社で組合を設立し、その後2
つの組合と、宮古地区で協会が設立され、磁気探査事業を展開してきました。
那覇市小禄の大惨事から時間の経過とともに県民の間から不発弾の恐ろしさが忘れ去られようとしていたころ、平成21 年1
月、糸満市において岩盤の中にあった不発弾(250kg)が爆発し、若い技術者が重傷を負う痛ましい事故が起きました。
その後、各地で大量の小型砲弾が地中から発見された事から、国は早急に磁気探査に対する「磁気探査実施要領・基準(案)」を確立する事となりました。
このような状況の中、磁気探査機器検定の問題、小型砲弾等の探査方法、磁気探査技術者の技術向上等、山積する問題の解決に向け、本島内の2 つの組合が合併し、平成22 年11
月、「一般社団法人沖縄県磁気探査協会」を設立しました。
当社団法人は、沖縄県から全ての不発弾を撤去し、県民の安全・安心を目的として、さらなる技術の研鑽に努めていく所存でおります。